AirCampus | BUSINESS BREAKTHROUGH

大前研一ライブ

大前研一ライブへの質問

以下の科目では、大前研一ライブへの質問が課題となっております。

  • 経営戦略論
  • 新資本論
  • 現代の経営戦略

■質問は、以下のフォームから行います。

大前研一ライブへの質問

 ■質問を投稿する際の留意点

シラバスにも記載の通り、本科目では、

1)世の中のニュースに対するアンテナの感度を高める、

2)経営者視点で能動的に世の中の情報を取りに行く訓練するために、

大前研一ライブへの質問の投稿を実施しています。

以下、大前研一ライブへの質問の投稿について、注意事項を掲載しますので、各自、ルールを遵守の上、投稿してください。

1)番組に関連のない内容や個人的な意見・質問は禁止します。
 ※特に、大前教授への個人的な依頼(講演など)は、絶対に行わないでください。

2)特定の人物・団体を誹謗中傷しないものとします。
3)大前研一ライブへの質問の範疇・主旨を大きく逸脱した、商業宣伝行為を禁止します。
4)公序良俗に反しないものとします。

なお、質問は、ライブで取り上げられていない話題・関心ごとでも大歓迎です。

業界等の範囲はありません。
自分が調べた(時事ネタ、政治ネタ、経済等)や、関心があることなどは、理由・背景をそえて大前教授に質問をぶつけてみましょう。

何を聞くべきかをきっちり整理し、大前教授からどんなコメントを引き出せるか、「質問する力」をぜひ磨いてください。「こんな質問を待っていた」と大前教授をうならせる質問は、自分の成長にもつながり、ライブを視聴しているBBT全学生への集団IQへの貢献ともなります。

普段のライブで取り上げられている学生の質問もぜひ、参考にしてください。

大前研一ライブ「RTOCSのテーマ」提案に関するガイドライン

大前研一ライブ「RTOCSのテーマ」提案に関するガイドライン

「 Real Time Online CaseStudy」(以下、RTOCS)で取り上げられるテーマは学生も提案できます。

その際は、以下のガイドラインを遵守したものとします。

1.RTOCSとは
BBT大学大学院では、毎週、経済ニュースなどで身近な話題になっている企業・団体・経営者を想定し、

AirCampusにてリアルタイムのオンラインケースタディを実施しています。

課題は毎週日曜日に放映されている「大前研一ライブ」のRTOCSのコーナーより出題されます。

毎週、政財界の一人を取り上げ、大前教授が「私が彼(彼女)の立場だったら、こうする。 なぜなら・・・」と解説します。

学生は、次回の番組開始までに、各々の意見を持ち寄り、AirCampus上で ディスカッションを行います。

2.RTOCSのテーマ提案について
RTOCSのテーマは、学生からの提案も受け付けています。

なお、テーマの採用の有無に関しては、成績評価の対象とはなりません。

3.RTOCSのテーマの投稿方法について
各自が提案したテーマは、以下の「大前研一ライブ質問受付」サイトに投稿してください。
⇒ 大前研一ライブへの質問

・「大前 研一」の欄をクリックし、学籍番号とパスワードを入力してください。
・投稿する際、「RTOCSの提案」であることを記載してください。

4.「テーマ」の採用について
大前教授が採用の可否を判断します。採用されたテーマは、AirCampusの「RTOCS課題」フォーラムに掲載されます。

※【重要】RTOCSテーマ投稿に関する留意点

テーマとして扱いたい企業(政府機関等、企業以外の組織も含む)を投稿してください。社長(代表)名は交代する場合があるので、原則として記載しないでください。
なぜ、テーマとして提案したのか、その理由も記載してください(必須)。
もし組織全体ではなく、特定の事業・事象・事件などをテーマにしたい場合は、
「もし、あなたが「〇〇」の経営者なら、△△をどうするか?」と△△の部分も付記してください。

★RTOCSテーマ投稿フォーマット(以下をご利用ください)
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■RTOCSテーマ提案

「もし、あなたが「〇〇」の経営者なら、どうするか?」

■テーマ提案理由

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5.RTOCSのテーマ提案にあたっての注意事項について

テーマを提案するにあたって、以下の点をご注意してください。

・世の中のニュースに対するアンテナの感度を高めながら情報を収集し、自分が社長やその当事者になったつもりで考えてください。
・BBTの学生・受講生が、AirCampus上で自らの考えをまとめ、かつクラスメイトとともにディスカッションすることを念頭に置いて、テーマを考えてください。
・過去のテーマは事前に各自でAirSearchやAirCampusで確認してください。
 以前、同じ企業を取り扱っていても、その後、ビジネス・モデルの激変、経営者の交代などで、取り巻く環境が大きく変わっている場合は同一企業でも構いません。
・クラスメイトとのディスカッションからヒントを得て考えたもの、あるいは、過去のテーマを参考にする場合は、自分なりの「視点」を加えてください。
・課題の内容は、特定の人物・団体を誹謗中傷しないものとします。
・課題提案の範疇・主旨を大きく逸脱した、商業宣伝行為を禁止します。
・公序良俗に反しないものとします。

【注意】RTOCSのテーマの対象となった企業・団体への取材について

RTOCSに取り組むにあたり、取り上げられた企業について取材を行うこともできます。

ネット検索のスキルも重要ですが、ネット情報は全てにおいて過去の情報です。

訪問・電話インタビューは現在進行形ですし、業界の匂いや、雰囲気はネット情報では分かりません。

実際のビジネスでは両方を駆使して打ち手を考えて行かねなりません。
しかしながら、必ず、以下の注意事項を厳守し、BBT大学院生としての礼儀をわきまえて行ってください。

1)直接取材する行為自体、RTOCSへの取り組み方として良いのか?

取材の依頼のときは、ビジネス・ブレークスルー大学大学院の学生と名乗っても構いません。
あるいは、一消費者として、疑問に思ったことを尋ねてもよいでしょう。

2)取材内容はAirCampusで公開してよいか。

AirCampusに取材内容を掲載する場合は、公開範囲を確認し、必ず相手の許可をとってください。
許可なしに掲載した場合は、取材先から訴えられる可能性がありますので注意願います。

3)【結論】について相手に伝えていいか。

「結論」については、学生から取材先に情報公開することを一切、禁止します。
ヒヤリングした相手から結果について求めらた場合は、一度、教務部までご相談ください。

4)AirCampus以外、個人ブログやSNSで紹介してもいいのか?

禁止とします。

大学として教育目的で、企業に許可なくケースとして扱っています。
本ケースは、企業の戦略的なこと、役員人事のセンシティブなことなどを取り上げたりしています。
例えば、当該企業がトップシークレットで進めている戦略が、RTOCSでズバリ言い当てたりした場合、誰かがインサイダー情報を漏えいしたのではないか、M&Aの場合、交渉相手が情報が漏えいしたと懐疑的になり破断することがないとも言えません。

それにより損害賠償訴訟に発展しないとも限りません。
このように非常にセンシティブな課題を取り扱っていることを認識してください。

大前ライブ中におけるイベント等の写真・画像紹介について

大前研一ライブの番組冒頭部分で、大前学長がBBTのイベント等の写真・画像紹介を行っております。

こちらは、以下の番組制作サイド規定のガイドラインに従って紹介しております。

 

・大前学長関連の各種イベント
・BBTオフィシャルイベント

・BBT教授参加の会合やスクーリング

・海外、地方各地で開催している集合勉強会

 ※学生や受講生同士のイベントの写真・画像紹介は基本的には受け付けておりません。 特別な事情があり、どうしても紹介を希望する場合は、早めに事務局までご相談ください。

ライブ当日の夕方に、予告なく写真をメールしてくる方がおり、写真受け取りのためにメールスタンバイしなければならないため、お送りいただいた写真の紹介の可否、紹介日については、ご希望に添えない場合もあります。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。 

BBT大学院事務局:bbtkamoku@ohmae.ac.jp 

 

 

大前研一ライブ関連のリンク集

■大前研一ライブリンク集

以下のサイトより、大前研一ライブで取り上げたニュースのリンクを確認することができます。
著作権の関係上、リンクのみの紹介となっております。

具体的な内容については各リンク先をご参照ください。

http://bb.bbt757.com/livelinks/

 

番組内の「今週のイメージ」にて紹介した雑誌のページ画像、サイトの写真等は、著作権の関係上、

リンクのページでの公開は行っておりません。

 

■番組からのお知らせ

視聴者プレゼントや番組関連のイベント等のお知らせが確認できます。

http://bb.bbt757.com/news/